中二病コンテンツをやっていて、ありがたいことに記事にして頂くことがチョコチョコありまして、せっかくなのでその思い出などを語っていこうと思います。
こんなオマケ的なものはファンボックスでやればええやんって話かもしれませんが、過去受けたインタビュー、自分が凄い存在で「インタビュー受けさせてください!」ってインタビュアーからきたわけではなく、自分のほうから、「○○募集の記事を見たのですが__」とコンタクトとったものもあります。
うまく言えませんが、自分の個性伸ばしていたら、こういう縁があるよってのは言いたい記事だったりします。
今回は、2023年、12月頃に東京ビジュアルアーツ マスコミ出版・芸能学科編の学生の方からインタビューを受けたときの話です。
東京ビジュアルアーツとは、写真、映像、特殊メイク、マスコミ、音楽、俳優、ダンスと、エンターテイメントとクリエイティブ分野を目指す総合校として、業界への就職・デビューを志望する学生を対象に専門教育を行っている学校です。
今回はその東京ビジュアルアーツ マスコミ出版・芸能学科編の学生の方から受けたインタビューのこと振り返ります。
きっかけは、こちらの学生の方が僕の舞台に来てくださり、「学校の課題で取材したい」と言って頂いたことです。
これは嬉しかったですね。知り合いでもないのに、自分のコンテンツに興味を持ってくれて、しかも取材したいと言ってくれたのはやってて良かったなと。
で、実際に学校まで赴き、取材をし、後日記事にして頂きました。
それがこちら。
(画像)
いや、普通に楽しかったです。
なんか雑誌とかで見る、インタビュー的な空気。しかも後ろにはカメラマンさんも取材中に写真を撮って頂き、ちょっと芸能人ぶってしまいましたね。
他にも僕が話している最中とは別に、写真を撮って頂いたり、色々な部屋へと案内されたり面白かった。
印象的だった質問は、「―今後の目標を教えてください」という質問。よくある締めくくりなのかもしれないですが、あまり目標ってこの時、そこまで考えたことなかったです。
あとそういうの考えるの恥ずかしいけど、結局のところ「たくさんの人の前で中二病演劇がしたい」と正直な目標を明文化したのが自分の成長につながりました。
あと、取材とは関係ないですが、僕は専門学校好きなので見ていて楽しかったですね。学際とか卒業展示とかあったら是非行きたいです。
いやぁ、それにしてもよかった。
プライベートの人格、数合わせとか労働力とかは嫌ですが、完璧自分のコンテンツで求められたときって、肯定された感じがします。
こういうきっかけを与えてくれたのは本当に感謝しかないですし、こういった機会を増やせるように頑張りたい。
こんな感じで、インタビューされた時のことを振り返ります!
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